認知症サポーター養成講座

6月30日、5年生と6年生を対象に
認知症について学ぶ講座「認知症を学び、地域で支えよう」を実施しました。
保健師の下山さん、内間さん、民生員の石川さん、長嶺さんをお招きし、
認知症の症状や認知症の方と接するときの心がまえについて学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『認知症』という言葉を初めて耳にする児童も多くいましたが、
講座の最後には「認知症の人はどれくらいいるのか」「認知症を防ぐためにはどうしたらよいか」と質問があがり
関心と理解を深めていました。