社会の授業で、ごみのゆくえについて学んでいる4年生。
出したごみは誰がどのように回収しているのか、回収されたごみはどのように処理されるのかを学ぶべく、ECセンターへ見学に行きました。

 

 

 

 

 

1年間にどれくらいのごみが出るんだろう。1番多いごみは何かな？
燃やしたごみはどのような形になり、最終的にどこへもっていくのか。
など、質問を積極的に行っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごみをかき混ぜる機械を操作させてもらったり、
空き缶が圧縮される様子を間近で見たりと貴重な経験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちも、座学では得られない情報をたくさん吸収したようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ECセンターのみなさま、お仕事中にも関わらずご協力いただきありがとうございました。